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地場の不動産仲介業における景況感調査(2023年10~12月期)
賃貸の業況DIは、東京23区で50.5と再び上昇。出社の増加や人口流入の回復が要因。京都府は4期連続で50超。
売買の業況DIは、前期比・前年同期比ともに下落エリアが多く、全体的に横ばいから緩やかな下げ... -
地場の不動産仲介業における景況感調査(2023年7~9月期)
賃貸仲介の業況DIは、12エリアで前期比下落するも前年同期比は9エリアでプラス。インバウンドや法人需要が下支え。
売買仲介の業況DIは、首都圏・近畿圏ともに21年Ⅰ期から続いたレンジの下限に近い水準まで... -
地場の不動産仲介業における景況感調査(2023年4~6月期)
賃貸仲介の業況は回復傾向を維持。業況DIは前期を下回るエリアが多いものの、インバウンドや法人の需要がけん引し、前年同期比は全14エリア中9エリアがプラス。
売買仲介の業況DI は、首都圏・近畿圏ともに小... -
地場の不動産仲介業における景況感調査(2023年1~3月期)
賃貸仲介の今期業況DI は、首都圏・近畿圏ともに大幅上昇し、2014 年の調査開始以来最高値に。首都圏では初めてDI=50 を上回る。
売買仲介の業況DI は、首都圏・近畿圏ともに小幅な動きが継続。堅調... -
地場の不動産仲介業における景況感調査(2022年10~12月期)
賃貸仲介の今期業況 DI はエリアによってばらつき。一方、見通しは全エリアで上昇。
売買仲介の業況 DI は首都圏の周辺エリアで下落、近畿圏はここ 1 年緩やかな上昇傾向に。その他のエリアは前年同期でみ... -
地場の不動産仲介業における景況感調査(2022年7~9月期)
今期の賃貸仲介の業況DIは、全14エリア中11エリアで前期を下回ったが、前年同期比では12エリアでプラスとなり、全般的に回復傾向を維持している。
売買仲介の業況DIは、首都圏・近畿圏とも小幅な動きが継続... -
地場の不動産仲介業における景況感調査(2022年4~6月期)
今期の賃貸仲介の業況DIは、行動制限の緩和に伴い全般的に回復傾向。特に首都圏で順調。
売買仲介の業況DIは、全14エリア中10エリアで前年同期比マイナス。住宅価格や資材の高騰も影響。
首都... -
地場の不動産仲介業における景況感調査(2022年1~3月期)
今期の賃貸仲介の業況DIは、首都圏で2期連続上昇するも、近畿圏は2期ぶりに下落。
売買仲介の業況DIは、14エリア中10エリアで前期比マイナス。経済・景気の先行き不安により一転、前期までの回復傾向から変... -
地場の不動産仲介業における景況感調査(2021年10~12月期)
今期の賃貸仲介の業況DIは、調査対象14エリア中9エリアで前期比プラス。
売買仲介の業況DIは、東京都下を除く13エリアで前年水準を上回り、緩やかな上昇傾向が継続。
売買価格の高騰により多... -
地場の不動産仲介業における景況感調査(2021年7~9月期)
今期の賃貸仲介の業況DIは、調査対象14エリア中、北海道・兵庫県を除く12エリアで前期比下落。見通しは、新型コロナウイルス収束への期待から12エリアで上昇見込み。
売買では、横ばい傾向が続くものの、全エ...