価格・家賃が上昇した「相鉄線」の駅ランキング
~新横浜線開業から1年、都心直通と再開発で沿線が進化~
2023年開業の新横浜線「羽沢横浜国大」駅が、
新築戸建(5位)とファミリー向き賃貸マンション(2位)で上昇率トップ5に入る。
沿線の開発が続くいずみ野線は複数駅がランクイン。
詳細はプレスリリースをご覧ください
発行:アットホーム株式会社 分析:アットホームラボ株式会社
<調査概要>
不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森 康史 以下、アットホーム)の
不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された新築戸建・中古マンションの価格と居住用賃貸マンションの
家賃(管理費・共益費等含む)について、アットホームラボ株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:大武 義隆)に
調査・分析を委託し、アットホームが公表するものです。
◆対象データ・期間
不動産情報サイト アットホームで、相鉄線(本線・いずみ野線・新横浜線)の各駅を最寄り駅として登録・公開された物件(ターミナル駅の場合には相鉄線以外の沿線登録物件も含む)について、2022年1~3月と2024年1~3月の価格・家賃を比較。
※重複物件はユニーク化
※新築戸建および中古マンションは円単位の平均値に基づく上昇率