首都圏における新築戸建の価格動向(2022年11月)
首都圏の新築戸建の平均価格は4,492万円で、前月比+0.1%と上昇。
13カ月連続して全8エリアが前年同月を上回り、上昇傾向が続く。
東京23区、横浜市・川崎市、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県西部の5エリアで2017年1月以降最高額を更新。
各エリアのデータや分析内容はこちらをご覧ください
詳細なデータや分析内容はこちらをご覧ください
発行:アットホーム株式会社 分析:アットホームラボ株式会社
<調査概要>
不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森康史)の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された新築戸建の価格動向。
◆対象エリア
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部※/他)
※千葉県西部:柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市
◆対象データ
不動産情報サイト アットホームで消費者向けに登録・公開された新築戸建(所有権のみ・重複物件はユニーク化)
◆定義
本調査では、上記対象データの「1戸あたりの登録価格(売り希望価格)を「価格」と表記しています。