不動産業専門ビジネス誌「月刊不動産流通7月号（不動産流通研究所）」に
連載コラム「REAL ESTATE MARKET SURVEY」が掲載されました。

今回は、四半期に一度公表している『地場の不動産仲介業における景況感調査（2023年1～3月期）』のご紹介です。
業況DIは、賃貸においては首都圏・近畿圏ともに大幅上昇し、2014 年の調査開始以来最高値に。首都圏では初めて
DI=50 を上回りました。
売買においては首都圏・近畿圏ともに小幅な動きが継続し、堅調さを維持しています。
また、賃貸市場における「光熱費や物価の上昇」の影響とは？について聞きました。

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なお、アンケート調査結果の全文は、こちらからご覧いただけます。