2021年12月5日（日）、不動産業専門ビジネス誌「月刊不動産流通1月号（不動産流通研究所）」に
連載コラム「REAL ESTATE MARKET SURVEY」が掲載されました。

今回は、四半期に一度公表している『地場の不動産仲介業における景況感調査（2021年7～9月期）』のご紹介です。
今期の業況DIは、賃貸は前期比下落エリアが多いが、来期見通しは上向き。売買は横ばいが続くものの、全エリアで前年水準を上回りました。
また、不動産店のフリーコメントの中の頻出ワードに注目。業況との関係を検証しました。

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なお、アンケート調査結果の全文は、こちらからご覧いただけます。