不動産関連専門ビジネス誌「月刊不動産流通4月号（不動産流通研究所）」の「特集：どうなる？2021年の不動産市場」に
弊社データマーケティング部　部長　磐前淳子が執筆した記事が掲載されました。

◆住み替え需要は縮小しても人は動く。借り手の変化を捉えいち早い対応を◆

2020年は、年明けから新型コロナウイルスの感染が拡大し、4月に緊急事態宣言が発令され、それが解除された5月下旬以降も「ウイルスとの共存」「新しい生活様式の実践」など、私たちを取り巻く環境が大きく変わった一年でした。21年に入ってからも収束は見られず、1月に緊急事態宣言の再発令という事態に陥りました。これらを受け首都圏の賃貸住宅市場はどのように変化し、今後はどうなっていくのか。データと仲介現場の声をもとに見てみました。ぜひご一読ください。

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