2020年12月5日（土）、不動産関連専門ビジネス誌「月刊不動産流通1月号（不動産流通研究所）」に
連載コラム「REAL ESTATE MARKET SURVEY」が掲載されました。

今回は、四半期に一度公表している『地場の不動産仲介業における景況感調査（2020年7〜9月期）』のご紹介です。
今期は賃貸・売買ともに調査対象全エリアで大幅に業況は改善も、その水準は低位となりました。また、首都圏における業況DIの前年比と人口転入超過の関係を分析した結果、人口転入超過エリアほど業況DIの改善幅が大きくなっていることが分かりました。

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